H27酒造年度  酒造りの様子 

1月29日(金曜日)・・・「赤磐雄町の対する思い」
またまた・・・しばらく更新できませんでした(^_^;)
前回 更新後の翌日・・・新人蔵人が辞め・・・最近ちょっと落ち着きました。

そんな時思う事は・・・「色々教えて頂いている」・・・と思うようにしています。
酒造りもご縁あっても仕事なので・・・ただ考える事は今迄以上にあります。

本日 弊社で毎年1本だけの仕込み・・・「赤磐雄町55%の純米吟醸酒」
未だに雄町米を醸し続けている理由は、唯一高田杜氏が使いたい米の品種
だからです。
使用し続けて十数年経ちますが・・・イメージに近づいた酒が誕生しました。

今年は、生原酒は発売しませんが、タイミング良い火入れと熟成により
5月頃最高な状態で皆様に提供したいです。


12月29日(火曜日)・・・「今年最後の営業」
しばらく更新しませんでしたが・・・気がつけば年末でした。
新酒の「特別純米八反錦」・・・5・6・7・8号仕込以降の酒質が更にイメージに極力近づきました。

そして・・・今期3月〜4月の春の限定酒(まだ名前は公表できませんが)
コハク酸を抑えた協会酵母を使用する事により、更に 瑞々しい酸味を実現出来たと思います。

12月5日より・・・やっと蔵人6名揃いました・・・
色々ありましたが、今がベストメンバーだと思います。

いい酒は、・・・「蔵人 一人一人の酒造りに対する気持ちと人柄が姿勢に現れ酒質に繋がる」・・・と思います。
酒造りを通して、各自 自分磨きすれば自ずと酒質がグレードアップすると信じて

休みがない酒造りではありますが、年明けも皆様が喜ぶ顔を思い浮かべながら
醸し続けていきたいと思います。


11月21日(日曜日)・・・「今期久々の新商品 留仕込」
先日、12日に「特別純米八反錦おりがらみ生原酒」を発売いたしました。
イメージとしては、極力酸素供給を抑えて コハク酸より リンゴ酸を高めた酒造りに徹しております。
あとは、仕込み後 出来るだけ早めに低温醗酵させる事により余韻を長くを意識して醸しております。

今期は、暖かい日が続き 麹米の引き込み時に扇風機にて蒸米の温度及び表面を乾燥させております。

本日は、仕込み第21号留め仕込み・・・そして、久々の春の新商品(まだ名前は公表できませんが)の酒です。
6号系の酵母で千本錦60%使用・・・コハク酸を抑えた酵母を使用しております。
醸造過程においても、大事な事ですが酵母の特徴でより我々が求めるイメージに近づけたいと思います。


11月2日(月曜日)・・・「トラブル続きの10月」
気がつけば・・・一昨日12号留め仕込でしたので、4号迄搾っております。

ただし、昨年より約3週間早く仕込んだので気温が高く・・・今期課題の考え方のすりあわせを杜氏と
話合いながら・・・第5号から「新酒 生酒」を瓶詰めする予定です。

日曜の夜、必ず見ているドラマ「下町ロケット」・・・
「ものづくりは機械より人間の技術に勝るものはない」・・・本当にいいものを造る時には必要な事です。

先月の翌日・・・9日から、色んなトラブル続きで・・・更新出来ませんでしたが、こんな時
無理してでも、気になる蔵見学をしたお蔭で今迄にない情報が入ってきました。

とにかく、皆様に美味しいをお届けしたい気持ちが高いので、もう少々お待ち下さい。


平成27年10月8日  
本年度平成27酒造年度・・・9月17日初洗米から始まりました。

昨日3本目の留仕込で本日5本目の仲仕込みでした。
 

本年度は、洗米機を1台追加の計2台にて、1分おきに洗米しています。(吸引脱水機の1台追加)
何と言っても、スピードが2倍・・・毎分10kgづつ洗いますが・・・1日700kg近くあっても1時間で終わります(計4名)
洗米(限定吸水)は、米糠の表面をすばやく洗浄し、そして吸水後しっかり脱水する事ですが・・・

かけ水の量が大切なので、業者に頼んで特別な「かけ水」出来るような道具を製作してもらいました。

本年度は、昨年途中から4名でしたので、2名追加の計6名にて酒造りして参ります。
昨年足りない部分でもある所・・・必ずクリアして我々納得する酒醸します。